HISTORY

沿革

  • 1963
    【昭和38年】

    • 山本勝也が兵庫県姫路市香寺町香呂において
      山陽合金研究所を設立し、超硬合金の製造・販売を始めた

  • 1966
    【昭和41年】

    • 山陽合金研究所を改組し、
      株式会社山陽合金製作所として法人化
    • 社名の山陽合金（SANYO ALLOY）よりとった
      SAN ALLOY（サンアロイ）を商品名とした

  • 1975
    【昭和50年】

    • 社名をサンアロイ工業株式会社に変更

  • 1976
    【昭和51年】

    • 東京営業所開設

  • 1977
    【昭和52年】

    • 名古屋営業所開設

  • 1980
    【昭和55年】

    • 生産能力増強のため本社工場を新築

  • 1985
    【昭和60年】

    • HIP熱間静水圧装置を導入

  • 1987
    【昭和62年】

    • 九州営業所開設

  • 2001
    【平成13年】

    • 事業拡大のため本社を兵庫県神崎郡福崎町（福崎工業団地）へ全面移転

  • 2003
    【平成15年】

    • マレーシア駐在員事務所をペナン州ジョージタウンに開設

  • 2005
    【平成17年】

    • タイ国アユタヤ市（ロジャナ工業団地）に
      SANALLOY INDUSTRY (THAILAND) CO.,LTD.を設立し、
      東南アジア地域での超硬合金の生産・販売を開始

  • 2008
    【平成20年】

    • 低摩擦能付与超硬合金Pシリーズを開発、商品化

  • 2011
    【平成23年】

    • 横浜営業所開設
    • マレーシア駐在員事務所を法人化し、ペナン州バヤンレパスに
      SANALLOY INDUSTRY (MALAYSIA)SDN.BHD.を設立
    • 超硬合金のリサイクルを開始

  • 2012
    【平成24年】

    • 関東営業所開設
    • サンアロイタイランド（アユタヤ市）が洪水にて被害を受けたため、
      新たにラヨン県（アマタシティ工業団地）に新工場を設立

  • 2014
    【平成26年】

    • 九州営業所を移転

  • 2015
    【平成27年】

    • 名古屋営業所を移転

  • 2020
    【令和2年】

    • 桑阿洛伊(上海)貿易有限公司設立

  • 2022
    【令和4年】

    • 耐食耐摩耗合金MBN合金を開発・商品化

  • 2024
    【令和6年】

    • 第二工場操業開始
    • 関東営業所および横浜営業所を移転統合し、東日本営業所を開設